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ブルーベリーシガレット

そうさ ぼくらの明日にキス

3周年によせて

 

ジャニーズWESTさん、結成3周年おめでとうございます!

よく「わたしジャニーズWEST好きになってどのくらい経つんだろう…」と思うのですが、はてなブログの下書きを見たら丁度1年前に「2周年によせて」っていうタイトルのものがあったのでとりあえず1年前はファンだったみたいです。記憶が曖昧。いやでも2年前はファンだったか微妙?(どうでもいい)

 

ジャニーズWESTさんが3周年を迎えられるにあたって、わたしがジャニーズWESTさんを好きになったときのことを振り返って思い出に浸ることを目的とした自己満足ブログを本日も書き進めたい所存です!

 

(WESTを好きになるにあたって考えていたマイナスな感情も書いたのでもし不愉快に感じられる可能性のある方がいらっしゃったらお戻りください…)

 

ジャニーズWESTさんを最初見たときまるで興味が無かった。本当に。全然無かった。興味が。なかった。ジャニーズWESTを認識したときはすでにデビューしていて、そのときわたしは違う若手グループが好きで応援していた。そのグループがはじめて好きになったジャニーズグループで、ジャニーズが好きというよりかはそのグループが好きで、そのグループを好きじゃなくなったらジャニーズ好きでいることもないんだろうなと真剣に考えていた。ただその頃そのグループの行く先というか方向性というか、雲行きが怪しくなってきて、個人的な人生の山場とも重なって「何があっても応援してる!」というようなテンションでいれなくなった。本当にすごく勝手ないちファン心理だけれど、『今わたしの(ような人の)ことを応援してくれると読み取れる言葉や元気付けられるエネルギーがほしい』と思ったときになかなかそのグループがそういう状況ではなくて、何も楽しくなくなった。好きでいることを辞めたくないと思ったけど、好きでいること、応援し続ける姿勢でいることを辛く感じてしまった。

そうそんなときに目に入ったのがジャニーズWESTさんだったっていうそれだけの話で、とある有名ジャニヲタブロガーさんがブログでジャニーズWESTのライブを絶賛していて、某有名動画サイトでジャニーズWESTの動画を漁りまくっていたらあっっっっっ!という間に好きになった。与えられるエネルギーの大きさには恐れ戦くしかなかった。ひとまず当時最新だったコンサートDVDをAmazonでぽちっとして、個人的人生の山場期で心がささくれていたときはとりあえず家で永遠にそのDVDを流し続けた。ディスクはデッキに入れっぱなしで朝起きて再生ボタン押して夜寝る前になったら消した。救われた気もしたし忘れさせてくれる気もした。なんとか心を保ってる時期に好きになった。ほんとに有りがたかった。

でもしかし、この時点では基本的には浮気だったというか、わたしの本拠地はもともと好きだったグループから変わってないぞっていう変な意地を持っていた。そのグループを好きだった数年で築いた自分の世界もあったし、降り積もって固めた気持ちも確かにあったし単純にまだ好きだった。あとジャニーズWESTさんにはわたしがその当時考えていた「わたしがアイドルに求めていないこと」リストに割りとチェックが入ったので(笑)、ちょっと本格的に好きになるのはな~~と思っていた。わたし面白い人がだいっすきなのですが、こってこての関西ノリでコントとかするところがどうもわたしのアイドル観と当時馴染まなくて「アイドルが新喜劇ってどういうこと…??」とかなり戸惑った。あと、最大に考えさせられたのは彼らのデビューまでの紆余曲折で、彼らを知るようになったら彼らのデビューの経緯もごく自然に分かるようになった。わたしはそれまでアイドルには「現実を忘れさせてくれる存在であること」を求めてきた。どんなに自分の生活で上手くいかないことがあって理想とは程遠い今だったとしても、この世の中にはわたしが憧れるただキラキラした世界が存在するような気にさせてくれる、この景色のバックグラウンドだけは最高で完璧で綻びなんてないって思わせてくれて、その世界を見せてほしいと思っていた。もちろんその景色の裏には色々な苦労があるのだろうしそれはわたしの素人考えでは想像をいくら及ばせても足りないくらいだっていうことは分かっているけれど、その苦労だって選ばれた人にしかできない、そう思ったらそこにある選ばれた人間の苦労も含めて美しいと思わせてほしかった。けれどジャニーズWESTのデビューはちょっと悲しいくらい現実を見なければいけない気がして、求めていることとのギャップで拒否反応を示してしまった。選ばれる姿は見たいけど選ばれない姿を直視しなければならないのは嫌だった。このグループを主眼に置くことはできないと思った。

ところがどっこいお笑い要素多目なところは徐々に慣れ親しみそんなもんかなと思えるようになったし、その他のことについては特にこれといってわたしの中で解決しないままに自然消滅した。いつの間にか消えていなくなった。つまり考えすぎだった。そしてここぞと決意するでもなんでもなく気がつけばジャニーズWESTがいちばんになった。もう不可抗力だった。面白いところもかっこいいところもかわいいところも関西弁喋るところも全部好きだけれど、何も差し引いても彼らが持っているプラスのエネルギーや光には着いていってほんの少しでも側にいさせてほしいと思わざるを得ない。今でもアイドルには夢を見させてほしいスタンスは変わっていないけれど、グループによってその夢の見せ方や夢の種類が違うだけで、わたしはジャニーズWESTで十二分に夢を見ている。わたしがもともと好きだったグループで見ていた夢は寝ているときに見るあの「夢」に近いけれど、ジャニーズWESTで見ている夢は『I have a dream.』(/キング牧師)のほうの夢(?)。

 

そして皆々様のおかげで驚くほど楽しくヲタクをしている現在にたどり着く。

まだ23年しか生きてないけれど、23年間楽しいことしか無かったらジャニーズWEST好きになってないだろうなあと思う。20歳過ぎてからジャニーズを好きになったのはそういうことかなとお風呂に入りながら考えた昨日夜でした。(重)

 

別に3週年によせてする話でもなんでもないですが、一度自分で整理しておきたくて書いてしまいました。

 

ほんとにいつもありがとうございますすぎます!!今のところだいすきなのでその先のことを考えるつもりはこれっぽっちもないです!!