ブルーベリーシガレット

女子力は2次元ではなく3次元

小瀧望くんがかっこよかったって言いたい

自名義全滅に泣いた平成29年11月17日からチケットを探して、大変有り難いことにWESTival1/14昼公演に入らせて頂くことができました。本当にありがとうございました。

そこで最も強く脳裏に焼き付いたことは

小瀧望くんがはちゃめちゃにかっこいい!!!!!!!!!

ということ。もはや小瀧望くんがかっこいいなんて周知の事実なわけで今さら改めて記事にして申し述べなくても、小瀧望くんがどれほどかっこいいかなんて皆さんよくご存知だとは分かっていますが、それでもわたしは小瀧望くんがかっこいいと言いたい!

たぶん普通にネタバレっぽいことやわたしの思ったことやそのときの状況などそのまま書きますのでご注意ください。

小瀧望くんの新しいかっこよさを発見した話ではなく、小瀧望くんのかっこよさが改めてわたしのマインドに訴えかけてきたって言いたいだけです。

 

当日はとっても優しく素敵な方々と同行をさせて頂きました(この方々が素敵なお人柄だというテーマでブログな書けそうなほどには素敵な方々でした)。

詳述は避けますが席も割りと前目で、「近い!!!」と胸が高鳴りました。公演は滞りなく進み、めちゃめちゃ楽しくて、始まって20分くらい経ったころからこの時間がいつか終わったしまうことが悲しくて仕方がなかったです(通常)。

公演も後半に差し掛かった頃(だったと思う)、わたしたちのスタンド前に小瀧くんがいてくれまして、その日初めて近くで見続けることのできた小瀧くんだったので、特によそ見などすることもなく目の前にいる小瀧くんを注視していました。最初数秒間は小瀧くんがそこにいることへの喜びだったのですが、徐々に「……かっっっこいい………!!目の前にいる小瀧くんが!!!!かっこいいいいいい!!!!!」と当たり前のようなことしか考えられなくなりました。そこにいる小瀧くんはしばらくスタンドのヲタクたちをみていました、見ていました、めちゃくちゃ見ていました。誰かの団扇の要求に答えるとかそんなことではなく、ただヲタクを見ていて、「え?!!今目合った?!!!」「わたしのこと見てくれた?!!」って思おうと思えば思えるくらいにはヲタクというかスタンドを見ていたので、「え、、、ちょっと、、小瀧くん、、」と少し恥ずかしくなるという謎の感情と戦うなどしました。淳太くんがアカンLoveで「ボンボンキュボンボンキュボンボンキュボーンッ、ダイナマイッ!!」ってしていたんですけど、その時小瀧くんは自分でその振りをするんじゃなくて手で双眼鏡作りながら(伝われ)ボンボンキュってやってるスタンドのヲタク見て、その後サングラス外して口元拭うような仕草をしてくれました。かわいい姿をヲタクに見せてくれて、ヲタクのことを女の子として見てくれているような仕草をしてくれる小瀧くんを見て、小瀧くんは愛を向けられて人に認められて育ったのだなあと思いました。このタイミングで何故か小瀧くんは背が高くてものすごくスタイルがいいことに目が向き、もう1回めちゃくちゃかっこいいことが頭でぐるぐると回っていました。

このときの小瀧くんが頭の中から離れなくて、終演から数日「小瀧くんが…のんちゃんが…かっこいい…かっこいい…」と熱に浮かされたように思い浮かべていました。

わたしはジャニーズWESTが大好きなんですけれど特定の誰か一人を担当と表明してはいないです。好きになった最初の頃結構考えたんですけれどどうしても一人に決めることができず今日に至った状況です。あと個人的には担当は決めるというよりも感覚的に逃れられないくらいに落とされたいです。(誰も興味ない)  で、小瀧くんってわたしのアイドルの好みポイントから割りと外れたところにいて、かっこいいのはすごくよく分かるけど、これから誰かひとりに決まることがあってもそれは小瀧くんではないと思っていました。それは年下であることなど、本当に個人的な好みだけなんです、が、今回の小瀧くんを見続けた数分が、もう、めちゃめちゃにそのかっこよさを、わたしに訴えかけてきて、ちょっと!ちょっと待って!!整理するから!!!と混乱したまま日常に戻りました。

アイドル小瀧くんはとてつもなく美しくて、でもアイドルになる前に人間として生まれ落ちた小瀧くんもものすごく美しくて、小瀧くんは選ばれた人なんだと改めて認識しました。

 

何が言いたいかと言うとほんとに小瀧くんが光ってたって、それだけです。それ以上のことはないです、ありがとうございました。