ブルーベリーシガレット

女子力は2次元ではなく3次元

「大橋和也くんがかわいい」再燃

3年前に「かわいい!!!!」と脳天を撃たれてからしばらくの間はYouTubeで動画を見たりテレビ番組を見たりしていたけど、やがて少しずつ熱も冷め、「相変わらずかわいいな〜〜〜」という感情は持ちつつ、やはり本格的に応援するには至らなかったなと自分で結論付けていたけど、また再燃している。めっっっっちゃくっっっちゃかわいい。なんの話してるかって????大橋和也くんの話です!!!!!

「大橋和也くんがかわいい」3日目 - ブルーベリーシガレット

 

ヲタクあるある、もはや好きすぎて苦しい的なあれを数日過ごしている。今回のきっかけはどこだったか……覚えていない、なんで私はこんなに大橋くんのことを?!!カミガタの配信は見てた、それはそう、でももう少し前に、今回の個人的大橋くんムーブメントのきっかけがあった気がするけど、あんまり覚えていない……YouTube見ててかわいいなってふわっと思ってたのかな…。カミガタは最高でしたね。配信であれだけ最高な気分になったので現地の方が羨ましい限りです。

ちなみに(?)私のTwitter相互様には、なにわ男子結成前から大橋くんのファンである方もいらっしゃるので、あまり不用意な発言は憚られるのでブログで発散しようとしてます。

「新規ですみません」の気持ちって、少なくともファンの自覚が必要だけど、私はそもそもファンではないと言い聞かせている。なので新規ファンであることを誰かに謝る気持ちにもなりません!!!にわか中のにわかだけど、ヲタクを何年かやっていると自分の気持ちが揺れ動くことも、ふとしたきっかけで気持ちが冷めることもあり得ると理解しているので、簡単にファンという自覚は持たないように……気をつけてます…

にしても、大橋くんってこの世の中で一番かわいい可能性がありますよね???びっくりする、かわいすぎて。大橋くん見てるとき、本当にずーーーーっと「かわいいかわいいかわいいかわいい」と言っている。他人には見せられない。

WEST.のヲタクなので、かねてより大橋くんの存在は存じてるし、コンサートのバックにいる映像とか家で普通に確認できるけど、最近まであんまり注目したことなくて、ここ数年で何がこんなに刺さるようになったんだろうと考えてた。いや、ずっとめっちゃかわいいんだとは思うんですけど……。

一個自分の中で結論が出たこととしては、大橋くんが歳を重ねて若干「男っぽさ」が出てきた&洗練されたことで、ビジュアルが強烈に刺さるようになったことかな、というところです。大橋くんって、昔から確かに「かわいい」のイメージだったけど、それは「女の子みたいなかわいさだな〜」と思っていて、それがたぶん自分には刺さらなかったけど、さすが20代後半の大橋くん、かわいいかわいいとどれだけ言われてても「かっこいい」の要素が漏れ出ています!!!!今さらですね!!!!本当に申し訳ありません!!!かっこいいです!!!!ビジュアルの素晴らしさがありつつ、いつでも元気でニコニコしていて、パーフォーマンス力が高く、見てると幸せな気持ちになる。ほんっっとうにすごいな…。

大橋くんに「かっこいい」は感じてないと3年前の自分は思ってたけど、違ったんだ、私は大橋くんに「かっこいい」も「かわいい」も感じていたんだ………………

あと初期の関バリを当時ちょっと聞いてて、大橋くんは相当な天然とお見受けしたので、また別角度から「大橋くん、結構やばいな…?」とは思っていた。何が飛び出してくるか分からない感じ。

ブログ読むと大橋くんのアイドル力に驚いてしまうんですが、こんな素晴らしいアイドル大橋くんを昔から見つけていた皆さんには心からの敬意を表します(お辞儀)

文章書いてたらちょっと気持ちが落ち着いてきた。マジで最近興奮して(?)夜の寝つきが悪かったので……。

しかし私は田舎済みのアラサー、今から大橋くんに本気出してハマったら人生を棒に振る可能性がありすぎるので、めちゃ自制しています。私が20歳くらいだったら、ちゃんとハマりに行くんですが………自分の人生が落ち着いたときにまた会いたいです。

追伸 大橋くんを知っていくと、丈橋を知るということになり、藤原丈一郎くんへの解像度も高まり、さらに他のメンバーや交友関係を学ぶことができるので、楽しいです。ありがとうございます。

東京、晴れ、メトロック。

大の字で、足だけベッドの下に下ろして、バタンと仰向けに倒れて、天井を見つめている。

今、めちゃくちゃ気持ちいい。

今東京にいて、昨日はメトロック東京に行ってきた。

疲れてはいる。朝4時半に起きて、朝イチの飛行機に乗って、東京にやってきた。そこからバスや電車を乗り継いで若洲公園に行った。結構歩いたし、ずっと日射を浴びていた。浮遊している感覚になっている。

楽しかった。ぎゅうぎゅうと人がひしめく中で友達と音楽に乗っていた。やばいね、このまま立っていられないかも、と言うくらい人と密着していた。でも人の隙間から見えるアーティストを見ながら、その声を聞きながら、煽りに答えながら、最高だなと思えた瞬間が確かにあった。季節外れに上がった気温と澄んだ空がメトロックの爽やかさをより引き立てていた。

お目当てのアーティストは明確にあった。どれもちゃんと見れた。良かった。でも、お目当て以外のアーティストも含めて、すごく良かった。

アーティストたちは皆、「みんなの人生を支えたい」とか「一緒に歩みたい」みたいなことを言ってくれていた気がする。これまではあんまりピンと来てなかった。素敵な心意気だなとは思うけど、額面通り受け取ることができていなかった。でも今日はなんか違って、額面どおり受け取れた気がする。ここで「最高!」って思えた気持ちを持って帰れたらそれが私のこれからの生活の支えになるなと思った。

一緒に行ってくれた友達はTwitterを通して知り合った友達で、生活圏を全く共有していない。地元の友達で、彼女を知る人は誰もいない。その彼女が「あなたの地元に遊びに行きたい」というようなことを言ってくれた。それが今日すごく嬉しかった。でもごめん、私の地元は本当に何もないところなので楽しませられる自信は無いです……

 

圧倒的なたくさんの才能を見た気がする。自分の歌や踊りをお金を払って見にくる人がいるって相当すごいことだと思う。無くても生きていけるものを提供することを生業として生計を立てているなんて、ちょっとすごすぎる。

思い出したら泣いてしまう。東京、晴れ、メトロック。

兼ヲタク友達

11月上旬、約8年ぶりにとある大学時代の友達に会った。大学1年生の序盤に入っていたサークルで知り合った女の子で、なんだかんだと4年間仲良くしてもらった。

遠方に住んでるけど、なんでもわたしの地元からほど近い地域で仕事の研修会があるらしく、ついでに仕事が終わった翌日(休日)のランチを一緒に食べよう、というお誘いだった。よくわたしの地元覚えてたな。

連絡をもらって即座に「ぜひ!!」と返信した。「適当にお店予約しとくね!」と、ゆっくりお話ができそうなレストランを予約した。

彼女、仮にNちゃんとする。

Nちゃんはわたしの家の近くの駅に着くということだったので当日お迎えに行き、その足でレストランへ。わたしも初めてのお店だったので到着するまでにちょっとうろうろ。地元なのに迷子…。

Nちゃんとは8年ぶりだけど、胸下まであった長い髪がボブになったこと以外は全然変わっていない気がした。けど、気がするだけで、彼女はこの8年の間に望んでいた職に就き経験値を積み、結婚もしている。何も変わっていないわけもない。会っていない期間のことをあれこれ共有しようと、レストランでコースの料理を食べながら近況を話し合ったり共通の友人の話などをしていた。

その中で何気なく、「Nちゃんって、テレビドラマとか見たりする?」と聞いてみた。すると、

N「……少し前に、『王様に捧ぐ薬指』ってドラマがあって。そのドラマがすごく好きだったんだよね。それがきっかけでHey!Say!JUMPにハマって。』

私「うん?!!!?!!」

予想外の告白。

N「冬にコンサートがあって、昨日当選発表だったんだけど、当選したから行くことになった。」

私「うん!!!すごいね?!!!」

想定外の話の流れで想定外の人物から想定外の告白!!!Nちゃんもヲタクになった?!!

いや、まだ分からない。だって、広くみんなに知られる存在だからこそ応援への熱の入れ方は人それぞれ。この時点で熱量の同じ同志だと思うのは気が早い。

私「じゃあ山田くんが一番好きなの?」

N「最初はそうだったんだけど、あの、高木雄也って分かる?あの人が好きなんだよね」

私「わかるよ!わかるわかる!そうなんだ!」

N「数週間前にも舞台があって大阪まで見に行ってきたんだよね」

すごい、結構ちゃんとヲタクしてる…と驚きと感動を覚えた。コンサートに行くより舞台観劇行ってる方がヲタク度数高めな気がするんですが、私だけですか?「コンサートは行くけど、舞台観劇は気まぐれに行ったり行かなかったり」という人にはたまに出会うけど、「舞台観劇は行くけど、コンサートは気が向けば…」みたいな人って出会ったことない。

Nちゃんは、私の記憶だと大学時代は芸能人にハマったり、特定の有名人に入れ込んだりしていたことはなく、共通の友人が、とあるアーティストのライブに複数公演行っていたとき「すごいよね」とちょっと引いていた気がするので、Nちゃんがまさかアイドルに夢中になっているとは。

N「これまで芸能人にハマったこととか全然ないんだよね」

Nちゃん自身も新しい自分との出会いに新鮮さを感じているようだったが、私も私で新しいNちゃんとの出会いに喜びを感じていた。

さて、私にはこの流れで「WEST.のヲタクであることを打ち明けるかどうか」どちらかを選択する課題が生まれた。今までどんなに付き合いが長い友達にだって打ち明けたことがない。だって万が一にでもわたしの癒しや励みを傷付けて欲しくないので!!!今だって安牌を選ぶなら「打ち明けない」一択である。変なリスクを取る必要はない。人を信用して無さすぎる。どうしよう、と無意識の中で数秒迷った末に喋り出した。

私「私、大学生くらいの頃から、ジャニーズWESTが好きで…」

わたしがどんな芸能人を好きでも好きじゃなくても誰にも何を言われる筋合いも無いけど、それでも特定のアイドルを応援している人を見て嫌悪感を持ちそれを批判しようとする人は現実に存在するので、どうしてもそれ故に無駄に傷付きたくない。

だけど、Nちゃんが高木雄也くんが好きなことを教えてくれたときの、最初の「……」は確かに躊躇いの間で、そこにわたしと似た感覚があるのだろうと思えた。

N「え!そうなんだ!!!じゃあコンサートとか行ったりしてるの?」

私「そうそう」

N「高木雄也くんがわかるって言われたときに、分かるんだ!ってちょっとびっくりしたけど、今理由が分かった」

Nちゃん、高木雄也くんは十分有名な人だと思うよ!!!まあ己の好きなアイドルの世間的な認知度って見失いがちではあるとは思うけど!!

その後、Nちゃんは、他の人に好きなアイドルを打ち明けることを躊躇う気持ちの話をしてくれたり、冬に初めてのコンサートに行くのに何が必要か教えてほしい、と言ってくれたりした。なんだか自分のヲタク初期を思い出した。Nちゃんがわたしに聞いてくれたことで、ヲタク初期と今で変わったことを書いておこうと思う。

①コンサート当日、何持っていく?

NちゃんQ.

コンサート初めてなんだけど、何持っていったら良い?

わたしA

双眼鏡かな!

これは、Nちゃんの行くコンサートがドームだからというのも大きいけど、アリーナでも持って行った方が良いと思うし、大きく見えるとよりテンションが上がるのでマストだと思う。ペンライトも団扇も持ちたいし持つけど、「アイドルへのアピール」よりも「より良く見る」の方がわたしは大事かもしれないと思った。わたしが遠征先に自前の双眼鏡持っていくの忘れて、現地調達した双眼鏡が15,000円くらいした話をしたら「そんなにするの!?!」と驚かせてしまったけど、もっとお手頃なやつがたくさんあるよ…。なんか買って行きなね…。でも高いやつはやっぱり良いです…。

②グッズ、何買う?

NちゃんQ.

コンサートのグッズは何買うの?

わたしA.

団扇とペンライトとパンフレットとタオル(あれば)、集合写真など…

これはかなりツアーによってばらつきがあるのでアンサーが難しいけど、「最初は結構なんでも欲しかったんだけど」とわたしが言うと食い気味に「そう!!!なんでも欲しいの!!」とNちゃん。かわいいな。わたしはヲタクをひた隠しにして生きてるので「それっぽい格好」ができないからツアーTシャツもツアーバッグも身に付けれないから買わない。一人暮らしだから家の収納も限られてるし実家の収納も無限ではないので本当に使うものや必要と思えるものだけ購入。最初は欲しいものを結構買ってたけど、時計とかブランケットとか実用品ももったいなくて全然使っていない。

③コンサート、誰と行く?

NちゃんQ.

コンサートは誰と行くの?

わたしA.

友達と行くよ!

ヲタクをひた隠しにしているがTwitterでヲタク活動をしているので、一緒にコンサートに行ける友達はいる。でも1人でもいける。Nちゃんは「共通の趣味の友達欲しいな〜と思うけど、どうやってみんな作ってるんだろう」と言ってたけど、SNSで繋がることはできると思うけど「タグとかはどうなんだろうね…めちゃくちゃ若い人がやっている(勝手な)イメージかも…」ということを言った気がする。でもみんな積極的に発信してないだけで意外と好きなアイドルがいたりする。Nちゃんも「わたしも人には言いづらいけど、職場の人に好きな芸能人聞いたら3秒くらい間が空いた後に「………関ジャニ∞」と言われて、意外とみんな隠れてファンなのかも!と思った」という話をしてくれて、自ら発信していくことで開ける人間関係がありそうだと思った。

 

Nちゃんとはコース料理を食べた後に観光名所に行き、更に時間があったので道の駅に寄って、駅に送り届けてわたしも家に帰った。別れてから「1日付き合ってくれてありがとう」と連絡をくれた。

久しぶりに会えて嬉しかったし、これからお互いにアイドルへの興味関心がどうなっていくかは分からないけど、初めて「学生時代の友達」が「ヲタク友達」を兼任してくれるのかもしれないと思ったらトキメキを感じている。

大切な自分の内側の話をしてくれて本当にありがとう。嬉しかった。

大阪城ホール立見2連発GW

5/6昼夜とジャニーズWESTコンサート POWERにお邪魔してきた。結果的に昼夜立見だったので、今後の参考に立見の記憶を書き残しておこうと思う。

①  情報収集

昼夜立見と分かってから大阪城ホールの立見について調べていたが、検索では「城ホの立見は地獄」「マジで見えない」というコメントが散見される中、実用的な情報もあり、概ね次のような感じだった。

1 見づらい理由

・立見は高さがスタンド最後列と同じ

・見る対象が下にある

目線が下に向くのに高さに差がない人間が目の前にいるので見えない、ということだった。

2 おすすめの参加方法など

・一列目

・他の公演では踏み台を使用する人もいた

・おすすめの位置取りは、H.G.N.Aブロックの柱の間(※赤で印を付けたあたり)

・スニーカーを履く方が良い

・開場前には入場口に並んでおく

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H.G.N.Aブロックの柱の間は、他のブロックにはあるスタンド最後列が一列分無く、視界が開けているため見やすいということだった。だいたい一箇所に3人くらい入れるようで、柱がある分若干見切れるがメインステージを少しでも近くで見たい人にはおすすめとのことだった。また、高さを出そうとしてヒールを履きたくなるけれど、2時間強立ちっぱなしなのでスニーカーが良いという意見を複数見つけた。

入場口を知らせるメールには「立見の人は何時にどこに集合」とは書かれていないけど、開場時間前には入場口にそれぞれで声をかけあって概ね整理番号順に並ぶみたいだった。

② わたしの準備 

1 スニーカーを買う

運動靴っぽいけど私服でも履けるようなスニーカーをあまり持っていなかったので新調した。本当は履き慣れた靴が良いのでしょうが…。

2 位置取りの目星を付ける

昼公演の位置取りは目星を付けていかないといけないと思ったがこれが自分の1公演目なのでどの位置が良いか検討がつかず、ここは先人達が書き残してくださっている通りH.G.N.Aブロックの柱の間を狙っていこうと思った。

3 踏み台を購入

昼夜ともに整理番号は早めだったのでおそらく一列目は取れると思ったけど、もしものときのためにホームセンターで20センチくらいの踏み台を購入した。もちろん1列目だったら使わないし、2列目以降でも後ろに人がいるなら使わない予定で購入した。開演まで椅子にもなるし…。と思っていた。踏み台、単体で持つとそうでもないけど、荷物に入れると普通に重い。

③ そして当日

1 開場20分くらい前に並ぶ

開場20分前くらいに入場口へ。周りの方と声を掛け合って大体の場所に並ぶ。入場のときに係員さんが番号ごとに呼ぶのでそこまで厳密でなくて良いが、呼ばれるタイミングで名乗り出遅れないように番号が近付いてきたら間合いを詰める方が良い。いないとガンガン飛ばされていくので…。

2 柱の間は埋まっている&改めて場所取り

係員さんに案内され、前述の柱の間スペースを目指したが、既に埋まりかけている。2人で取っている方々が多い印象だったので、声をかけて(かけなくてもいいのかもしれないけど)そのスペースに参入することができる1人参戦の人は入れたと思うが勇気がなく断念。あと、思ったよりも、設置された柵が手前にあるので、見切れ範囲が思いの外広そう…??と思った。逐一立見ゾーンからステージの見え方を確認し、結局ステージに向かって半分より右側のブロックの右端を取った。(どこのブロックかちゃんと覚えてないけど、たぶんオレンジで印をしたどこか)

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各ブロック、後ろの角は一席ないので、前に人がいない作りとなっている。更に右横が通路なので、開演後は人がいない想定で、たぶん見えるはず…。これが概ね当たりで、メインステージとセンターステージのパフォーマンスは全部見えた。ただバックステージと手前に来るトロッコはあんまり見えない。ちょっと右端の通路にズレたりしたらたぶん見えたと思うけど、後ろに人もいるし、たぶんその方々はただでさえ見えていないし、モニターで楽しむことにした。

3 踏み台は使えない

おそらく公演によったり、立見にどのくらいの人数が入るかによるんだと思うんだけど、2023年ジャニーズWESTの大阪公演は、開演したら踏み台は使えないという係員さんからのアナウンスがあった。大阪初日5/5のTwitterレポで認識して「はよ言え!!!買ってしまっただろうが!!!!」と思ったけど、もちろんわたしが勝手に買っただけです…開演する前椅子として使った。

3 座れる準備はした方が絶対良い

他にも踏み台に座っていたり、レジャーシート敷いている方がいたり、あと普通にそのまま座っている方もいた。入場口の前に並んでいるときからとにかくずっと、自分のために準備された椅子というものがないので、入場して場所取って開演するまで絶対座れるように準備をして行ったほうが良いと思う。踏み台は座るために持っていくなら嵩張るのでレジャーシートとかの方が良いと思う。

4 トロッコあんまり見えない

そもそも手前のトロッコがあんまり見えてないし、スタンドの後ろの方の人たちもメンバーが来たら一切にうちわを前に掲げ出すので、視界が遮られまくってメインステージでパフォーマンスしてるときよりも見えない印象だった。わたしは階段横だったのでその隙間から見えたけど、距離は一番近いのに「見えない…」という時間だった。

5 ファンサは…

事前に調べた感じだと「ファンサはもらえます!」という方も結構いらっしゃったのですが、今回の立見は「上限まで立見入れた??」みたいな人数だったので、立見が特別ファンサもらえてる印象は正直なかったです…。まあわたしがもらってないだけで他の方はもらっていたりするのかもしれませんが…。でも公演中にメンバーが「立見の人ありがとう〜」とか気にかけてくれる様子はあったので、それは救われる。

6 更に夜公演

夜公演は友人と入った。夜は昼公演と大体線対象になるような位置を取った。同じくメインステージとセンターステージは見えて、手前は見づらい位置だった。ただ友達と入ったから若干場所の譲り合いができて、昼公演よりもバックステージを見ることができた。正確に覚えていないが、ステージに向かって左側は通路や階段で席がないエリアが上手側より多く、若干バックステージまでの視界が開けていたこともポイントかもしれない。あとは見え方についてはそんなに変わらない。

 

④ 結論

公演自体はとても楽しかったし、行けてよかったなと思う。いろいろ調べてから行ったおかげで、致命的な失敗も反省無かったけど、整理番号とその場の判断が大事なのでギャンブルだな…という感じ。前の方の身長もめちゃくちゃ大事。天井でも何でも指定席があるに越したことはない。わたしは学生時代にスポーツの怪我の経験があり、立ちっぱなしとかは辛いので正直立見きついな〜〜〜と思っていたけど、踏み台に座れたし、1列目だったらMCコーナーも座れるので、思ったよりも辛くはなかった。が、左脚を無意識のうちに庇っているので、数日後右脚が筋肉痛になった。

整理番号も早く昼夜ともに1列目を確保でき、「何も見えない可能性すらある」という最悪の想定をして行ったこともあり、遠いこと以外はそこまでストレスは無かったけど、2列目以降の方はどうだったんでしょうか…。アリーナ1列目やスタンド1列目と立見2列目が同じ値段払ってることを考えるとなんだか泣けてこなくもないですけど、それを承知の上で申し込んだのはこちらで、承知の上で払い込みもした。が、次こそは指定席をご用意いただけると大変ありがたいですコンサート事務局様…!!!

 

⑤ 余談

夜公演、わたしの場所から通路挟んで隣のブロックのスタンド最後列がカップルで、一番端が彼氏さんの方だった。自分の後ろにいる立見の女の子たちが自分より小さいことを察し、終始気を遣って椅子から完全には立ち上がらないようにして、それでもちゃんとペンライトを振り、メンバーが煽れば答え、時折彼女さんと談笑していたのだが(カップル観察してるわたし気持ち悪いな)、素晴らしい彼氏さんだな…???!!指定席も入場するまで席が分からないからスタンド最後列で「思ったより遠いな〜」と思っていても良さそうだが、そんな不満気か様子は一切なく、ちゃんと楽しんでいる様子、めちゃくちゃ暖かい気持ちになった…!!

その彼氏さんの後ろには立見の女の子がいるが、その女の子たちもすごく楽しそうで、立見で距離があることなんて感じさせないくらい本当に楽しそうにしてる様子にわたしもテンションを上げてもらった。正直アリーナと同じレベルではなかなか盛り上がりづらいので、きゃーきゃー楽しんでいる姿、めちゃくちゃ可愛かった!!!声出してくれるファン、素晴らしいな…。

自名義については、ファンクラブで当選して立見って!!!と思わなくもなかったけど、それでも楽しかった。次はアリーナ最前かバックステージ前のスタンド最前か花道横、当ててくれたらまだわたしの名義を愛せるとは思った(欲)。

 

 

脳内めもめも

マジで変なこと言い出すかもしれないんですけど、友達の結婚式とアイドルのコンサートって似てませんか?

初めてジャニーズWESTのコンサートに行ったときに会場に詰め込まれた大勢のファンを見て、『テレビなどの媒体を介して見るだけだとわたしの好きしか分からなくてそれは唯一無二のように感じていたけど、ここには同じような好きがたくさん集まっていて、みんなそれぞれに好きを持ってる』んだなと思い、たくさんのファンがいることは分かっていたつもりなのに、特定7人対不特定多数を感じて、初めて本物を見たのにむしろ遠く感じたことをよく覚えています。

結婚式って、すごく仲が良くてもその友達にとっての友達は当然わたしだけではないんですよねってことを、もちろん分かっていたけど、いろんな友達がいたんだな〜と視覚的に突き付けられる場面だと思います。「この前○○が〜、」とその友達の友達の話とかめちゃくちゃ聞いてたので、どんな友達がいるか、どの友達とコンタクトする機会が多いのか、なんとなく分かっていたのに結婚式で突然かのように1対多勢を突き付けられた心境になるの変だな〜と思いながら、秋口に久しぶりに幼馴染的友人の結婚式に参列しました。BGMでサムシング・ニュー流れてたの聞き逃さなかったよ。

昨年のジャニーズWESTのアリーナツアーはもともと横浜に行く予定だったけど、流行病の情勢を見てやめたことを最近思い出して、「横浜行こうとしたのは友達がいたからだったけど、西日本の会場も行けるか考えれば良かったかな〜」とか思って去年の会場確認したら中国地方のヲタクには随分厳しい会場配置!となり、「これなら横浜行くか」となった去年の自分を思い出しました。マリンメッセもグリーンアリーナも無かったんだな…。その後ドームツアーもありましたし日程的な問題でしょうか…。果たしていつまでアリーナツアーをやってくれるんだろう、とたまに考えてはなんだか切なくなったりしています。

この世には『現実を忘れさせてくれるアイドル』と『現実に立ち向かう力をくれるアイドル』の2種類があると最近思っていて、この2つは、同じアイドルを見てても見ている人によって解釈が分かれることもあるし、両立もあり得ると思っていますが、ジャニーズWESTは圧倒的に『現実に立ち向かう力をくれるアイドル』の濃度が高い気がします。コンサートのMCとか間奏に話す言葉とか曲の持つ意味とか、いちいち、観客や視聴者に毎日という現実を頑張れっていうメッセージをくれてしまう、「くれてしまう」んですよね。こちらとしては頑張りたくなかったり、全部辞めてしまえたらって思ったり、そういう日常を忘れてしまいたいって思ってアイドルを見ることもあると思うんですけど、彼らは最後には「俺らも頑張るからみんなも頑張れ」みたいなことを言ってくれます。他のグループも言うのかもしれないんですけど、心の底からあの力強さでそれを言うアイドル、結構珍しいのではないかなと思います。「頑張れ」って、彼らが「頑張ってる」から言えることだし、大衆の面前で言うと言った責任みたいなものが生まれてしまうと思うので、やっぱり彼らの「頑張れ」は刺さるし、本物なんだなと思います。めちゃくちゃ楽しい時間の最後にそんなこと言ってくれたら、もう頑張るしかないですよね。同年代の同じ時代を生きる人として、日々をないがしろにせず懸命に働く社会人として、彼らのこと、すごく信頼できるなと思います。

次のコンサート行きたいなという気持ちと、一人暮らし独身アラサー社会人なので職場と家の往復のみの平日を送っていると何気なく楽しい話を共有する人があまりおらず、ぽてぽて書いてしまいますね…。皆さま日々お疲れさまです。

「優しい」に感動すること〜向井康二さんの10000字インタビューを読んで〜

「優しいね」と言ってもらうことがある。学生時代も社会人になってからも何回か言ってもらったことがあるし、占いに行くと大抵「あなたは優しい人ですね」と言われる。そもそも「優しい」という言葉はかなり汎用性が高い言葉だと思うし、学生時代の先輩の「大体の人間は優しい」という発言に「それも分かる」と思っていたので、どれだけ「優しい」と言われても、自分が特別優しい人間ではないということは分かっているつもりではいた。それでも仮にもしわたしが平均値より「優しい」とするならば、それはその分人に優しくしてもらってきたからだとは思う。「こんな優しさをくれるんだ」「こんな思いやりをくれるんだ」と感動したことが人生で何度かある。そこまで感動をくれる人は人数で言うと何人もいるわけではないけれど、でも確かに存在していて、そしてそれに助けられてきて、嬉しい感情をもらってきたから、それが自分の価値観に影響を与えていることは間違いないなと思う。ただ、自分の「優しさ」や「思いやり」がかなり薄いとも思っていて、なんというか、他人にかける言葉が自分が本当にそう思っているというよりは「こういう風に言って欲しいんだろうな」ということを相手の中に探してそれを言語化している感じなので、わたしが本当に相手を思いやっているのではなくて「なんて言って欲しい?」を一人で考えて他人軸で発言しているところがあり、本質的にはわたしはあまり優しくないんだろうなと思ったりもしている。その言葉で元気になってくれるならそれは本当に嬉しいのも本心ではあるけれど…。

 

なぜこんなことを考え始めたかと言うと、向井康二さんの10000字ロングインタビューを読んだからだ。9/21まで限定で様々なグループのインタビューが集英社オンラインなどでテキストのみ全文掲載されている。

ジャニーズ10000字記事一覧 | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい

向井康二さんことは詳しいわけではなく、今のところ特別熱中したこともないけれど、ジャニーズWESTの後輩ということで関西ジュニアの頃から知っているし、まいジャニの頃もMCや話を回すけれど面白いこともできる立ち位置の子なんだなと思っている程度だった。デビューされるまでの紆余曲折も概ね把握しているつもりだったが、本人がどのように語っているのか知りたくて、1番初めに向井康二さんのインタビューを読んだ。

向井さんの歩んできたジャニーズ人生に興味があって読み始めたはずなのに、ほんっっっとに優しい人なんだな、と思ったのが、ものすごく淡白な表現になってしまうけれど正直な感想だった。向井担の方からしたら向井さんが優しいなんて今更なことなのでしょうが…。向井さん自身が悪意そのものを持ち合わせておらず、根で人を傷付けたくないと思っている、近くにいる人を大切にしたいと思っている、そういう人なんだなと感じた。他の界隈の者が一部だけを見て感じたことなので本当は全く違うのかもしれないけれど、特別応援しているグループ以外のインタビューを読んでこれほど気持ちが動くこともないと思うので、思ったことや考えたことを書き残しておきたいと思う。

仕事で東京に行ったときに会いに行くと、俺は出前の皿を洗ったり、ジャニーさんがうたた寝してたら毛布をかけたり普通にやってたんですね。そしたら、“ゴマすんな”みたいなこと言うJr.がいて。“は!? だったらお前がもっと大事にしろよ!”ってケンカになったことがあって。

「だったらお前がもっと大事にしろよ!」って、「人を大事にしたい、するべき」っていう前提がないと出てこない言葉だと思うので、向井さんの人間性が強く表れてる部分だと思った。近くにいる人に何かしてあげることは向井さんにとっては当たり前のことで、たぶん向井さんは相手がジャニーさんじゃなくても毛布をかけてあげるんだと思う。思春期だろうし競争の中にいるから「ゴマすんな」って言ったJr.の子の気持ちも分からなくはないけど、それに対して「だったらお前がもっと大事にしろよ!」って返せるの、まじで愛のある人だなと思う。向井さんにとってちょっとしたお世話をすることは相手を「大事にする」表現のひとつなんだなと思う。ちゃんと愛を行動で表現できる向井さんは素敵な人だと思う。

人によっては焼け野原に見えても、あの日の関西Jr.を応援してくれた人には、キラキラした花が咲いて見えてた。そこに確かに愛があったんです。焼け野原って言われるのはしょうがない。でも、俺や関西Jr.のメンバーが言うのはちがう。ファンを傷つけてしまったなって反省してる

自分が楽しく応援してたときのことをアイドルが振り返って「あの頃は本当に辛くて正直辞めたかった」と言っていたときに何とも言えない虚しい気持ちになった方、いらっしゃるんじゃないかなと思うけど、それすらも振り返って「反省してる」と言えることは強さでありファンを思いやる優しさだと思う。応援し続ける人には、どんなときも彼らにいるところに花が咲いて見えるし、花が咲いて見えないと応援し続けることができないから、虚像でも、できるだけ花が咲いてるように見せ続けてほしいと思ってしまう。応援されるに足る対象であり続けようとする気高さを持つアイドルのことが好きだ。

俺が笑いを取ろうと“SixTONESのほうがカッコいいです”って言ったんだよね。会見が終わったらラウールに、“康二くんのこといつも大好きだけど、ああいうネガティブなコメント、俺はダサいと思う”って真っ直ぐ目を見ながら言われた。会見を盛り上げなきゃって思ったのもある。でも、なんでも笑いにしようとするのは俺の悪いクセだね。

年下からの指摘をここまで素直に受け入れることができるところが、後輩に対してもフラットに接していることが伺える気がして、やっぱり根本的に良い人なんだなと思えてすごく良いなと思う。「そういう笑いですけど?」ってちょっと言い返すこともあり得ると思うけど、受け入れて改善できる素直さが向井さんの器の大きさを表しているような気がする。

インタビューを読んで、やっぱり向井さんって他人に対して思いやりを持っているという意味で本当に優しいんだなと感じた。他のジャニーズタレントに対しても思うけれど、思い通りに行かないこととか、報われないと感じたりとか、劣等感を覚えたりとか、そういう、人に不信感を抱きそうになった瞬間もいろいろあっただろうに、みんな他者に対して斜に構えず腐ってない雰囲気が、本当にすごいなと思う。そういう人しか残っていないのかも知れないけれど。

以前、SnowManが「行列のできる法律相談所」にメンバー全員で出演されていたとき、King & Princeの平野さんからのメッセージで

人ってこんなに優しいんだなということをジーコからスゴく学んだ気がします

という部分があったけど、この言葉もすごく素敵だな思っていて、「こんなに優しい人に初めて出会った」とは似て非なる表現で、「向井さんに出会って人に対する「優しい」の考え方が変わった」という、自分の価値観に影響を与えたっていうニュアンスが含まれてるので、少し大きくなってしまうけれど「あなたに出会って世界の見え方が変わった」くらいの意味があると思う。向井さんの「優しさ」は人の価値観を変えるんだと思うと、やはり本当に優しい人なんだろうなと思う。

面白い担当というかボケ担当なんだろうと思うし、いわゆるリア恋枠的なこととは少し違うのかもしれないけれど、近くにいたら幸せになれる人なんだろうなと思った。

向井さんはわたしみたいに相手の中の答えに合わせて優しさの解を導き出す人ではなくて、主体的に周りの人を思いやり、自分の選択として人に優しくできる人なんだと思った。

正直、わたしはもう優しくしたいと思える人にしか優しくしたくないし、善意を搾取されたりしたくもないなと思ったことがあるから、向井さんに比べたら全く利己的な人間だと思うけれど、10000字を読んだだけで「優しさ」について考えさせてくれる向井さんは素晴らしいアイドルだなと思った。

双眼鏡を名古屋現地調達しまして

7/30、バンテリンドームナゴヤジャニーズWEST小瀧望さんのお誕生日公演に入らせていただきまして、ほんとに3億年ぶりくらいのコンサートでした。

当日現地で双眼鏡を購入したので、接客してくださった店員さんの対応と購入レポ。

当日、友人と名古屋駅で合流し、味噌カツを食べにお店に向かい、美味しく食べていた途中で思い出したこと…、そう(?)、双眼鏡忘れたよな?わたし…うん、忘れた…前日夜布団の中で寝入りそうなとき「あ、双眼鏡、明日かばんに入れなきゃ…」と思ったが最後、かばんに入れることなく出発。思い出したその場で友人に双眼鏡を忘れた旨を告げ、「可能ならば現地調達したいが電気屋に立ち寄っても良いか」と申し向けたところ快諾してもらったので、近くの電気屋さんを調べて食後に向かった。仮に、わたしが今回のドームツアーを他会場にも行く予定がある(別会場で多ステ)ならば、この名古屋公演の全てを裸眼に焼き付ける方針をとり、双眼鏡は別の公演で使おう、と思ったかもしれないが、わたしはこのご時世に何度も都会に行けるほど東名阪が身近な身分ではない!!!ただ一回限りの公演に万全の状態で臨むべく、わたしたちはヨドバシカメラに向かった。ちなみにわたしの地元にヨドバシカメラはない。

百貨店の中にあるヨドバシカメラは入口から等間隔で【双眼鏡売り場まで○メートル】みたいな板が掲げられており、それに沿って進むと双眼鏡売り場にたどり着く。双眼鏡がずらっと横に並ぶエリアで、どの程度の双眼鏡を選ぶべきなのか…と悩み始め、「まあよく分からんし、値段で決めるしかないかな〜1台家にあるわけだし」と眺めていたら店員のお兄さんから「本日は双眼鏡お探しですか?」と声をかけてもらった。この店員さんがすごかった。

「何か双眼鏡使うご予定がありますか?」「今日コンサートがありまして…」「どちらですか?」「バンテリンドームです〜」「ですよね、朝から結構(お客さんが)いらっしゃってて」というような会話をし、まず、5千円程度の双眼鏡を提示された。確か、8〜10倍のものだったと思う。コンパクトで持ちやすく、ドーム規模のコンサートでも十分使用でき、数十メートル先までちゃんと見える双眼鏡。先ほどの【双眼鏡売り場まで○メートル】の板で1番奥のものを目がけて双眼鏡を覗いたがはっきり見えた。うんうん、見える見える。5000円でこの感じだったら十分かな、と思った。次に、15000円程度の双眼鏡を提示された。家に置いてきちゃったやつより高いな。こちらは10倍。先ほどのものより少々重厚そうな見た目。同じように1番奥の【双眼鏡売り場まで○メートル】の板を目がけて双眼鏡を覗いた。…あ、あ、明るい…!さっきよりはっきり見える…!!高いだけあるな…。店員さんによると「先ほどの5000円程度の双眼鏡は対物レンズが21ミリで、15000円程度の双眼鏡は25ミリなので、光の入る量が多くて明るく見えます。」というようなことだった。当日買うものとして手が出ないほどではないけれど安すぎずの範囲で2択にしてもらったので、双眼鏡に詳しくない者としては既に有難い。そして更に店員さんは重ねる。「とりあえず今日使えたら良いくらいだったら、安い方で良いと思います。もしこれから色んなコンサートに行くとか、他のグループのコンサートも行くとかだったら高い方を買うことをおすすめします。ドームコンサートで双眼鏡を使うと言ってもどんなふうにコンサートを見たいかは人それぞれですよね。この人だけ見ていたいっていう担当がいる方は遠くに自担がいても追いかけると思うんですけど、グループの誰が近くに来てもまんべんなく見たいとか、グループのダンスパフォーマンスをちゃんと見たいとか、モニターに映っているところ以外を双眼鏡で見ることで補完したい、とか、用途に応じて選べたら良いと思います。」と解説した。もしかして貴方もドームツアーするレベルのアーティストのヲタクですか??という流暢さ。すごーくナチュラルに自担とか担当とかモニターとか仰るので、あっけに取られてしまった。「今日も朝から何個も売れてます。僕たちもジャニーズさんがコンサートするときが1番気合が入ります!」との発言もこちらのヲタク心をくすぐる。こちらが、そうなんですよ!!!となる話がたくさん出てくるので説得力があり過ぎ、ほぼ即決で「ではこちら(15000円程度の方)をお願いします…」となった。そしてわたしはまんまと(地元にはない)ヨドバシカメラのアプリをインストールしポイントを手に入れ、また遠征のときに使うんや…と決意しつつ、クレジットカードで決済した。ちなみに「アプリをインストールするとポイントが付きますよ」と言われたときは、「今日はどちらからお越しですか?」「鳥取です」「遠くからありがとうございます!鳥取でしたらうちは兵庫に大きな倉庫がありますのでネットで注文したら大体1日で届きます。そのときにポイント使って頂けますし、本日でしたら…単4電池足りてますか?あと、暑いので保冷剤もおすすめです。」といった感じでヲタクが何求めてるか分かりすぎでは?という説明をしてくださった。精算時に店員さんは「すぐ使われるなら箱取っておきます」と言い本体(と取扱説明書と保証書)だけを渡してくれた。そして最後に「楽しんできてください!」とお店を送り出してくれた。まだ使ってもないのに既に良い買い物した感満載だった。

実際、買った双眼鏡はコンサート中も多用したし、ピントが合ったときのメンバーの立体感がこれまでと違った。3D!!!!(当然)そしてやっぱり明るい。ちょっと勢いで買った感は否めないが、良い買い物をしたなと思う。難点としては首から下げてるとちょっと重い。

こんなご時世じゃなかった頃も洋服などの買い物はネットで済ませていたし、こんなご時世になってそれはより加速したんだけど、久しぶりに対面販売の良さをしみじみと感じてしまった。久しぶりに一万円超える店舗での買い物だった。もしかして都会ってこの接客がスタンダードなんですか?名古屋の販売員の方、みんなこんなに有能なんですか?いや、地元にも有能な販売員の方はいらっしゃるんですけど、名古屋の方が有能率が高いのか…?思ってしまうくらい、この店員さんの有能さに感動すら覚えてしまった。

せっかくなのでもっとたくさん購入した双眼鏡を使用したい。世間的な情勢もあるのは分かってるけれど、もっともっとコンサート行きたい…。ちなみに、購入した双眼鏡で最初に見たのは中部電力MIRAITOWERからのバンテリンドームナゴヤ

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